ブラインドスポット シーズン4  第2話 見えない地図

13年前の映像からスタート。
「“ゼロ”にようこそ」という地図を彫る男性ともう一人の男性の会話です。
意味ありげです。

ジェーンとウェラーは相変わらず不自然な夫婦のフリです。
ジェーンにはロマンの幻覚が見えていて、全てウェラーのせいだと思い憎く思っているようです。
前シーズンで死んでしまったロマンですが、幻覚として物語に登場を続けていますね。

怪我をしたウェラーは職場復帰します。
リッチもみんな安心した印象です。
しかし、砂嵐のメンバーで死亡して見つかった男性と誰か仲間があっていたところまで突き止められています。
その相手はジェーンなので、気が気ではないようです。

ザパタがブレイク・クロフォードと一緒にいたことがFBIにばれてしまいます。
リードは何が起こっているのか信じがたい様子です。

HCIグローバルの飛行機が墜落したと情報が入ります。
役員のマデリン・バーグがCEOに就任したそうです。
リードは墜落した飛行機の乗客名簿を手に入れるようにリッチに指示します。
リッチとパターソンは東京で回収したデータにあった、タトゥーの情報がFBIにある世界地図の中にあると気が付きます。

さらに、リッチは元カレのボストンをこの調査のために呼び出そうとします。
自宅拘禁中から出てこられたボストンは相変わらずです。
ボストンによってすぐに謎を解かれてしまいます。
石の加工にも詳しく、地図職人にも弟子入りしたことがあったようです。
強い磁力のある石が使われている地図だったようです。
磁力がある場所は限定的で、金属の破片が偏ってくっつきます。
磁力を測定し、タトゥーと組み合わせるとウェブサイトのアドレスになりました。
そのサイトにはブルックリンの住所が記されていました。

その住所には、急に現場に出るのを案じたリードがジェーンとパターソンに行くよう指示します。
住所には、不審なATMのようなものがありました。
「取引をご希望ですか」
「暗証番号を」
この番号の謎をパターソンが解きます。
絵柄として出ている貝殻の色を見て見抜きます。
そこで、ATMに突然写真が撮影され、二人は何かのガスを浴びて倒れてしまいます。

気が付くとサーバー室のようなところに二人はいました。
ジェイソン・スタックと名乗る男性がいます
NSAの中の“ゼロ”というところにいて、CIA等と連携しているといいます。
なぞかけは審査のためだったといいます。
国内でテロが計画されているものの、未然に防ぐために情報が欲しいということです。
“ゼロ”は君たちに期待している。
そうですが、唐突ですね。

ザパタはまだマデリンの元にいます。
スタンフォード医学校を卒業して、医師として活動歴のないマデリン。
夫の死や子供たちのことを調べられています。
夫が息を引き取った時には解放感しかなかったとマデリンはザパダに打ち明けます。

ハンク・クロフォードが亡くなってブレイクを蹴落とすチャンスを夫がものにしようとしないのが不満だったようです。
結婚して人形のようにチャリティーに出続ける毎日が嫌だったようです。

とはいえ、夫の毒殺はFBIにに知れらたくないようです。
CIAのキートンがFBIに呼び出されます。
ザパダがリードに接触していないか気にしているようです。
CIAの上層部にとってザパダが邪魔な存在になりつつあるようです。
リードはブレイクと一緒にいたことは打ち明けます。

スタックという男は記録上は存在しない部署を上げたわけですが、“ゼロ”にいたナズはスタックを知らないそうです。
謎を解かせてプライドをくすぐり相手をおだてて、無害な資料を持ち出すところから協力させるつもりでは?

地図の制作者は美術史の教授だった男で、アメリカ人の彫刻家に政府から依頼があったようです。
当時勤めていた大学はロシアの諜報員が大勢いたそうです。
学生にも教員にもスパイがいたそうです。

ブラック・サイトや軍の情報が流れたかもしれません。
ジャックネスは詳しく調べられます。
スタックとの接点が見つかります。
CIAのデータベースでスタックがヒットして、本名はボリス、暗号が専門の男だったことがわかります。

正体がわかったので、情報の流し先も特定も可能性が見えてきました。
ここでボストンを戻そうとしますが、パターソンが「以前ほど嫌じゃない」とまだボストンを返しません。

ザパダがどこかの住宅(エヴァンス宅?)に侵入したようです。
金庫に保管されているハンクのデータを要求します。
「殺さないで」と女性はザパタに言います。
そこにマデリンが表れ、「ご主人はあなたを軽視した。でも私は違う」
と女性は言うものの、マデリンは自分で撃ち殺します。
後始末をザパタに依頼しました。
ザパタは物取りの犯行に見せかけようとします。
(自宅なので、撃たれた女性と子供がいます。ザパタは子供に顔を見られてしまいます)

ボリスは家族を失ってスパイ活動に没頭し始めるようです。
10年以上スパイ活動をしているかもしれません。
ボリスは二人を利用する気なので、むやみに傷つけないとチームは予想します。
ガスを特定して解毒剤を作って協力するフリをしようと。

ボストンがスコーンの差し入れをします。
チームのみんなの受けはいいようです。
そこで、こっそりとジェーンが捜査資料を撮影していました。

ジェーンが一人でいるところにウェラーが声をかけます。
ZIPの副作用が心配なところに、またガスを浴びるのが心配だと伝えます。
たまに記憶が抜けてしまうので、忘れないように資料を撮影したとジェーンは伝えます。

ウェラーのほうだって、手術の傷が痛むのに現場に出ようとしているから、自分も現場で役に立ちたいだけだと伝えます。

再度、ジェーンとパターソンはATMの場所に行きます。
パターソンは倒れてしまいます。
ジェーンは一緒に倒れますが、目を開けています。
密かに解毒剤をパターソンの分だけ取り替えていたんですね。
意識を保っていたために、ジェーンはボリスに携帯を奪われそうなところ脅し返します。
ジェーンはブラック・サイトの情報を渡すよう交渉します。
ボリスは家族の遺体を埋葬したので、家族は亡くなったはずだと言います。
実は黒こげの遺体を埋葬しただけで、ボリスの家族は生きていたんです。
家族に会いたい気持ちのあるボリスをジェーンは揺さぶります。

墜落したブレイクの乗っていた飛行機の搭乗者名簿にザパタの名前はありました。リードは信じようとしません。

ロシアの暗殺組織がNYで動きだしたようです。
ジェーンとパターソンがばれたのかもしれません。
リッチとボストンが競争して携帯電話から二人の居場所を特定します。

素早く特定されたために、現場に急行したウェラーたちを見てボリスはジェーンが騙したと思います。
ジェーンはデータと引き換えでなければ家族の場所を渡さないといいます。
私の夫が一番先に入ってくるから人質にして逃げるよう伝えます。
ウェラーはボリスだけを撃つことに成功します。
「俺のせいだ。君を一人で行かせた」とリードは言います。

ジェーンがレミーの記憶で行動しているので裏切っているところが何とも辛いところですね。

ボストンとリッチは微妙なやり取りです。
自宅拘禁中にボストンがネットをやっていたことをリッチは黙ってあげていたようです。
リッチが自分のポジションを狙っていると知ってボストンを暴露しようかと思うようですが、暴露しあうには手ごわい相手ですね。

ジェーンは自宅で何かの薬品を混ぜて注射器に入れています。
ジェーンのフリを続けているとボロが出そうなので、ウェラーを殺そうとしているようです。
覚悟ができているのか、ロマンの幻覚に聞かれても動じません。
そこにウェラーが返ってきます。
後ろ手に注射器を持っています。
ロマンの幻覚が「殺せ」と言いますが、どうなることか…
この、信じようとしているウェラーと演技を続けるレミーの緊迫感がある状態で次に続きます。
上手い終わり方ですね

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