ブラインドスポット シーズン4  第4話 廃墟の人形 レビュー前半

今回の第4話は感染症に関する話です。

アムステルダムでザパダが走って男性から逃げています。
追跡者を隠れて一人やり過ごし、逆に走っていきます。
一体誰に追われているのでしょう。

ウェラーの自宅に忍び込んで料理?していたリッチは撃たれそうになります。
タトゥーからレシピが出てきたようです。
リッチなりに夫婦仲を心配しているようです。
レシピには生クリームとレモン、オクラが出てくるようです。
生クリームとレモン汁は相性が良くないのに変ですね。
リッチも口にしてひどい表情を見せつつ、ウェラーと話していて気がつきます。シーザー暗号だったようです。
住所が読み解かれます。でもジェーンが不在です。

ジェーンはボストンのもとを訪れました。
ボストンは一角(イッカク:海の生き物の)の絵を描きながら過ごしていました。
幻覚のロマンは他の奴を探そうと言いますが、ジェーンはボストンを誘います。
FBIがハッカーを探していると嘘をついて、侵入するテストだと伝えます。
ボストンは外部からの侵入はパターソンとリッチによって難しいけれど、内部からならできると伝えます。

マデリンのところにどうにか戻ったザパダは新しい女性(クローディア)に出会います。
ザパダが無能だというのです。
マデリンはザパタには待機するよう伝えます。
このクロ―ディアが実はMI6から潜入しているんです。
クロ―ディア邪魔なザパタを葬ってでもマデリンに信頼されたいようにも見えます。

カートはアリ―にジェーンのことを相談しています。
アリーは、カートが妻を見張るなんて変だといわれてしまいます。

今回タトゥーから出てきた住所は、非人道的な行いで閉鎖になった精神科病棟です。
リード、ジェーン、ウェラーで向かいます。
病棟内の落書きが途絶えていて新しいドアになったところを疑います。
すると突然、壁の向こうから銃撃を受けます。
ウェラーは撃ち返して、相手の銃撃が弱まってから壁を壊して室内に入ります。
不気味なくらい人形がたくさん置かれている部屋でした。
「何なんだこれは」
撃たれた男が倒れていて、人形だらけ。確かに妙です。

撃ってきたのは密輸業者のカルパチアンという人間だそうです。
ロケットランチャーや麻薬も扱う男だそうです。
ヘロインはプラスチックみたいに成型できると思いついたところでローレルがやってきます。
ローレルの専門はヘロインの成形だそうです。

ジェーンは片頭痛だと席を外します。

ザパタはリードについて尋問?のような質問攻めになっています。
リードの爪をはいでしまえばいい、とマデリンは強気です。

ジェーンはボストンのところでもらったケーブルをFBIの通信サーバーにつけなければなりません。
歌を歌いながらローレルは仕事の準備をしています
ちょっと調子の狂うところがあるキャラクターですが、印象的です。

パターソンはザパタについてリードと話そうとしますが、リードは居場所以外のことを話す気はないようです。

建物の1階でアリーを待っていたウェラー。
ジェーンが会っていた女性を調べて欲しいようですが、奥さんの友人関係を調べるなんて嫌だ友人としてきたといいます。
アリーの方がまともな判断のような気がします。それに、いい人ですね。
でも、それは「まとも」な状況なら、ですね。

ローレルが人形に話しかけながら検査をします。
肌表面を薄くカットしただけではヘロインは検出されず。
「今度は痛いわよ」
とさらに深く人形の皮膚をカットするようです。(話しかけも怖いけど)

類似画像検索にかけるとシオレレオネ等の国境なき医師団の建物内で撮影された写真に人形が移っているようです。
出血熱の流行に対応していた場所で人形が写っているようです。

ローレル止めて!
と止めた時、深く人形をカットしたローレルに何かが噴出します。

「ローレル、そのまま、みんなそのまま
私の予想通りならその粉を吸うと危ない」パターソンはみんなを落ち着かせます。

警報が鳴らされ1階にいたウェラーのスマホにも届きます。
ローレルはとても不安そうでパニックになりそうになっています。

どうにか、ローレルの手についた粉を飛ばないようにしつつ抑えたいところ。
病原体についても、発症する人はごくわずか、と説得しながら落ち着かせようとします。
ローレルは「死にたくない」
と泣き出していきます。

リッチは彼女を笑わせようとします。
笑わせられなきゃステーキをおごる、と言いますが、ローレルの手元は震えています

「何でもない粉かも」
と伝えつつ
まずは手元を覆います。
その時、ローレルの鼻から鼻血が出ます。
部屋ごと隔離しているところに救援が来ます。

とにかく建物内は出られないようにふさがれています。
ジェーンもサーバーに近づけません。

ガラスで隔離されたローレルはせき込んで不安そうです。
私は最初の感染者なのね、と不安は止まらないようです。
リッチは話しかけて落ち着かせようとします。(最初のキャラがウソのようにいい人な面が出てきますね)

防護服を着てやってきたベックは

血清を打って病原体の繁殖を防ぐと伝え、本人の了承を得て何かを注射します。

芽胞から発芽しているので出血熱ではないだろうと予測します。
可能性があるときに原因が何かをあまり考えるなと伝えます。
防護服を着ながら良く言うよ、とリッチに突っ込まれます。

(後編に続く)

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