ブラインドスポット シーズン4 第13話 遅れてきた男 前半

どこかのビルに爆発物につながる線が貼られています。
作業をしている男から爆破の規模を聞かれ、「跡形もなく消せといわれている」
と、マデリンのところの警備担当が伝えます。

ボストン・ザパタ・マデリンの3人が移動しています。
ボストンのおしゃべりが止まりません。デル・トロらしく見えないかもしれません。
美術品やアートに関するおしゃべりが止まらないようです。

本当の目的が何かザパタが尋ねますがマデリンに教えてはもらえません。

標的はブラッドリー製の大型機で、現在上空にいるようです。

ブラッドリー社のセキュリティは世界トップクラスなのに、3時間でやれと?
とボストンは言いますが、用意された環境を見てなんとかするよと作業を始めます。

監視役でザパタを残してマデリンは去ります。
マデリンはキー操作まで監視すると伝え、ボストンはハッキングを開始します。

そして、作業している部屋の天井にもC4爆弾が仕掛けられています。
時間は3時間。携帯を預けているのでチームに伝える通信手段がありません。

場面は変わってどうやら病院からジェーンが退院の瞬間を迎えています。
24時間様子を見たら日常生活に戻れるそうです。
「大丈夫と言ったろ」
と、カートは嬉しそうです。

もっと2人でいたいと思った願いが堂々を叶えられる二人は嬉しそうです。
カートは森のロッジに行こうと誘います。

自分たちが必要になったら呼ばれるはずだと、二人は出発します。

潜入がばれないように人を送るのは慎重になるしかありません。

今さら・・・
ボストンは顔に出るので嘘が下手だ」とリッチが言い出します。

マデリンのデータの回収のために、理由をつけてマデリンのところにチームの3人が向かいます。
アナログ(紙)のデータを返却しに行くのです。
パターソン、リッチ、リードの三人です。

この顔ぶれだけでもマデリンに警戒されそうな気がしますが。。。

私はFBIや司法制度を信頼してるの
と、マデリンは表の顔を装います。
どこでこの善人の態度が崩れるのか今後の展開の見どころのように思います。

返却の受領サインをパターソンが要求します。
何となく厳しい顔でパターソンをマデリンが見ています。
部屋に飾られているサニーニの木の話題をリッチが出しますが、マデリンは
今日、その木の話題を出したのが二人目だといいます。
きっと、一人目はボストンだとみんな気づいたことでしょう。

爆発物がしかけられたビルでザパタは脱出口を探しますが、一か所しかないようです。
時間がないことをチームに知らせたいのにもどかしいところ。

冒頭に出てきた、マデリンのところにセキュリティ担当が
一人の男性を連れてきます。
彼は「自分がデル・トロだ」と自己紹介します。

ザパタが待ち合わせに遅れたので取引しないと話した彼ですが
金は受け取っているので仕事をするように言われたそうです。

それにしても、ザパタとデル・トロの待ち合わせの前に
ザパタが拉致され、あのセキュリティー担当が彼女を救い
待ち合わせに遅れたことを知っているわけです。

かなり内密にされているはずのデル・トロとの待ち合わせに
人を仕込めてデル・トロと連絡をとれるなんて
中々この男も怪しいですし、ザパタを疑っていることでしょう。

では、ザパタの連れてきた男は誰なのか?
マデリンの顔は険しくなります。

トロントで取引成立だと嘘をついたとバレます。
この世にただはない。だから来た。とデル・トロはドライです。

ボストンは第一関門を突破したことは知られています。

私たちで歴史を作るの。とデル・トロにマデリンは伝えます。
ボストンはこのままなら殺されてしまいそうです。

退院したジェーンとカートはドライブ中です。
相変わらず食べ物の好みが合わないようですが
この二人の何気ない日常はすぐに壊れてしまいます。

タイヤがパンクしてしまうんです。
そして、スペアを出そうとすると、入っていないんです。

レッカーを呼ぼうとしても携帯が圏外です。
レンタカーでスペアがない…退院直後にがっかりです。
カートはジェーンにくつろいでほしかったようです。

ロッジまでたった8キロよ。
と気を取り直して二人で森を歩くことにしたようです。

スニファーはブラッドリー社の情報が入っていたようです。
航空システム“アルヴォ”は安全試験に不合格だったようです。
標的にされたシステムですが、改ざんを命じた資料が入っていたようです。
文書が流出したらHCIグローバルの一人勝ちになるかもしれません。

ブラッドリー社のセキュリティー担当を呼びます。
ボストンのハッキングが順調な時に、ザパタとおしゃべりです。
ここまでは笑顔もあり平和です。

ところが異変が起こります。
マデリンが何か命じたかもしれません。
逃げなければ。

銃を持った男が入ってきます。
抵抗するザパタが首を絞められた時、ボストンが椅子で男を殴って気絶させます。格闘になった時にボストンが役立つとは意外な感じもします。
ゲイにとってテレビで見るプロレスは最高の娯楽だそうです。(笑)

倒した男に無線が入ります。
ボストンがなりすましで返答しますが、普段と違う感じがしたことでしょう。どのくらい持つでしょうか。

呼び出されたブラッドリー社のセキュリティ担当がFBIが入手した資料が偽造文書だといいます。
試験飛行に自信があるから乗っていて、連邦航空局と第三者機関が立ち会っているようです。

どうやら、マデリンはブラッドリー社の信用を失墜させたいようです。
偽造文書だけではなく、飛行機を墜落させるようです。
全便を停止させようとすると、止められます。
アルヴォが搭載される機体は限定され、新型のエアフォースワンのみだそうです。

明日の正式な初飛行のためにワシントンに向かっているそうです。

森の中をジェーンとカートが歩いています。
実は怖がりなカートをジェーンがからかいます。
ロッジの冷蔵庫の食材を思い出しながら二人が歩いていると
ロマンの分もキャンドルをともしたいといいます。
何だかんだ、ジェーンの治療につながる証拠を残してくれていましたよね。

二台の車がサイレンを鳴らしてやってきて
二人に仕事だと伝えます。
迎えに来たんですね。
ロッジで過ごすのはまた今度になるようです。

FBIに二人が到着します。
パターソンが乗客名簿を確認しています。
予定では52名だったのですが、一人追加で53名になっているそうです。
もしかしたら、この場にいないFBI長官かもしれないですね。

チームはボストンがデル・トロだと思っていると仮定しています。
ザパタから連絡がありませんし、墜落を完全に防げると言えるか微妙な状況です。

リード次長からという着信表示を切って、どこかの室内でFBI長官のワイツが話し込んでいます。
大統領上級顧問の女性の予定に合わせて機内にいるようです。
飛行機内での携帯の電源が入っているのはルール違反でしょうけれど
何という偶然なのか、他の乗客や機長、シークレットサービスも連絡が取れない時に
ワイツ一人だけルール違反なせいで・・・

大統領上級顧問のステファニーから活躍をほめられると
運が良くてね、と謙遜しますが、
話の流れが怪しくなっていきます。

あなたは政治屋。切れ者で悪賢く手段を選ばない
そこまで女性が言った時
好意的な会話ではなくなってきたことをワイツは気づいてきます。

ワイツの経歴なら、民間企業への転身もできると伝えられます。
民間は考えていないというワイツに対して
警備会社を作るか防衛産業を目指せばよいといいます。
「政界を目指したい」というワイツに
「ここまでよ、マシュー」と伝えます。

立場(クビ)を知らされたようです。
一方、ザパタとボストンは逃げる途中ですがもう弾丸が一発しかありません。

C4爆弾が他にも大量に仕掛けられていることを知ります。

優雅にティータイムを過ごすマデリンですが、ザパタに騙されたことが悔しそうです。
ビルと一緒に粉々にされるとわかって助けないようです。

FBIでは、現状について乗客の携帯電話の電源が入っておらず
機長に知らせたいところですが、手口がボストンなのか決めかねます。

もう、マデリンのところに人を送ることにします。
また、事情も知らないワイツのところにFBIから連絡が入りますが、あっさりと電話を無視して
自分のクビ宣告に対して「現政権に尽くしてきた私を切るのか?」と会話を続けています。

長い付き合いだから撤退戦略を示してあげるといわれます。
GPAのことが響いたようです。
下院議員が1名死亡、1名が重体、大統領上級顧問のステファニーは部下2名がを失ったようです。

多数の告発、中国との癒着、献金…
君のボスと話したい、とワイツが言っても通じません。

どうしてもワイツと連絡がつかないとFBIで話していると
「会合の相手は?」とブラッドリー社の男性が聞きます。
大統領上級顧問だとパターソンが答えると…
場所が気になりますね。

ワイツはもうクビなので帰りの便は自分で手配するようにさえ言われます。
動揺しているワイツにパターソンからの電話がつながります。
俺はクビになったから機密を言うな、とワイツは言いますが
彼にしか電話がつながりません。
「エアフォースワンが落ちる」と伝えます。

一緒に阻止するぞ、と言われ
「そっちが最悪だな」とワイツが言います。

ザパタ達は作業中のデル・トロを見つけます。
操縦用の画面だとボストンは気づきます。
あちこちに仕掛けらていいる爆弾を見つめます・・・

先ほどクビになったばかりのワイツが
大統領上級顧問のステファニーに状況を訴えます。
彼女は、機内で携帯を使っている彼にいい顔をしませんが
突然この飛行機が乗っ取られたと聞いて驚きます。

ワイツが操縦室に入るといっても策略かと思われてしまいますが
なんとか説得します。

操縦室では乗っ取りがわからず余裕の様子です。
黒人で女性の大佐が操縦しています。
ブラッドリー社の男性が手動で操縦できるか聞いてきます。
チームがみんなで話すので大佐は一人にしてほしいといいます。手動での操縦はできなくなっていました。

ブラッドリー社のヤングがシステム再起動を指示します。
短時間電源が落ちるのでシートベルトをしめるよう指示が出ます。
再起動に気づき、「努力は買おう」というデル・トロの不敵なセリフが不気味です。

再起動でも警告音が画面に響き渡ります。
再起動後に機内が減圧されます。
ワイツはパターソンに助けを求めます。
次第にコックピット内の四人が気を失います。
電話での呼びかけに答えません。

犯人はどうやって機体を乗っ取ったのか?
ジェーンが疑問に思います。

しかし、“アルヴォ”は本来完全独立型だそうで
本当はそんな可能性はないようです。

しかし、今は安全試験が継続されているので、
複数のサーバーで1か月はデータ分析がされるようです。

リッチは自分ならサーバーにマルウェアを仕込むといいます。
なら、サーバーと切り離すことが乗っ取りから守る方法では?

ここでボストンが手製の爆弾を持って現れます。
警備の隙をつきます。
脅してもデル・トロは地獄に落ちろと気にしません。

ここでザパタが飛び出し、相手の銃を拾い倒します。もみ合いの末、デル・トロは死んでしまいます。

ボストンは必死で止めようと作業を開始します。
サーバーを切り離す作業をしています。


FBIではブラッドリー社のセキュリティ担当のヤングのIDは無効化されエラーが出ます。
気づかれてもすぐには操作できないように変更が加えられているのでしょう。
ですが、ここでリッチがハッカーらしく無許可のIDでログインに成功します。

ボストンがデル・トロからマシンの操作を取り返した途端に
あとはエンターキーを押すだけのところで完了できませんでした。(続く)

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