ブラインドスポット シーズン4 第14話 模倣犯の罠 前半
ザパタを襲った女性は、手慣れた感じで
トイレの備品をはずし、ザパタの頭を殴って気絶させました。
倒れているザパタの服のポケットから
データ転送中のスマホを取り出して
SDカードを外します。
そして、電話で報告した男性は…
マデリンのところの警備担当(ドミニク)です。
ザパタを殺そうと思えば殺せるところですが、しないようです。
マデリンが喜ぶように。
FBIに戻って報告するザパタ。
リードに叱られてしまいます。それでも反論し、一部を転送できたので手がかりになるはず、と言います。
期待されたデータですが、あまり量もなく犠牲を払う価値があったか微妙な感じです。
トイレの個室に誰かがいないかを確かめて転送を始めたザパタですが、
さらに個室に入ってドアを開けられる時間を稼ぎながらの転送はできなかったのでしょうか?
焦っているのか、ちょっと彼女らしくないかもしれません。
パターソンの解析に期待することになります。
今のところマデリンは見つかっていません。
ジェーンのところに送られて来た、新しいシェパードのパズルの話になります。
全てのパズルを解くカギになるかもしれないそうです。
軍神マルスとヴィーナスの祭壇の絵でした。
オオカミのところにたくさん穴が空いていることにジェーンが気づきました。
また手がかりになるかもしれません。
ウェラーがリードのところに話に行きます。
ザパタ(ターシャ)はCIAに狙われ、マデリンからも恨まれているので
俺たち(FBI)が守ってあげる必要があるといいます。
そう簡単に昔に戻れない
とリードは言います。
ウェラーはチームに復帰させたいようです。
彼女が決めるべきと言うリードですが
お前も決めるんだ、とウェラーは言います。
ロッカーでジェーンとザパタがばったり会います。
ジェーンは、今でも仲間、といいますが
私は出ていき、単独行動に慣れた
今さら戻れるかどうか…とザパタは複雑そうです。
ジェーンは
レミーだった時の悪行と向き合うのは難しい
と言います。確かに!夫も殺そうとしましたからね。
ジェーンは重ねて
「みんな今もあなたの味方
あなたが好きだから傷ついているだけ」
と伝えます。
元々はテロリスト側の一人だったジェーンだからこそ説得力が高いのかもしれません。
そこで、爆発事件の一報が入ります。
犯人を名乗る人物からFBIにメッセージが入りました。
二年前FBIはウィリアムバーグの事件をでっちあげた
責任を負うものは事件を公表しろ
でなければ爆破は続き死者が増える
という内容でした。
二年前の事件?
小包爆弾の事件と比較をしています。
二年前にFBIが無実の女性を逮捕したというのでしょうか。
逮捕されたリリー・テラスの逮捕には確証があったとリードが言います。
当時はハーストが長官でリードが次長、パターソンは西海岸でアプリ開発
ジェーンは懸賞金がかかり
ウェラーはジェーンを探し中。
担当していたのはザパタとリードです。
もう一度二年前の事件を洗いなおすことにします。
当時はスチュワートもいました。
つながりのよくわからない二人が爆発で亡くなった事件でした。
小包が怪しいようですが、まずは調査を開始します。
ザパタとスチュワートはラボで捜査を開始します。
ザパタは現場に戻して欲しいとリードに直訴している時にウェラーがやってきました。
久々にFBIに戻ったようです。
ザパタは挨拶だけでラボに戻ります。
モスクワでクビにタトゥーのある女のカージャックがあったようです。
まだジェーンの心配をしているので、ビザを急がせてほしいようです。
ビザが出るまで捜査を手伝って欲しいというリードの依頼を了承します。
実際にジェーンに確認するとその頃ロシアにいたようです。
隠れても無駄だ
公表しろ でないと
次が爆発する
という中々キツイ脅しが続きます。
犯人は新しいデータ点を残したとジェーンはいいます。
ここで二年前の記憶の中にリッチが登場します。
リッチの協力がリリーの逮捕に結びついていたからです。
まだ刑務所にいたリッチは
被害者の共通点がわかったといいます。
スウィフト・ショップという食品宅配業者だといいます。
チャンスがあれば証明できるとリッチは言いました。
ラボに到着したリッチはいつもの通りのおしゃべりが全開です。
宅配の荷物を盗んだ自慢をしていた囚人がいたようです。
なので、宅配の荷物も盗まれた可能性があるといいます。
地域の掲示板に書き込みがありました。
7時に盗まれて7時半に爆発が起きています。
みんな“スウィフト・ショップ”の利用者だといいます。
「どうして“スウィフト・ショップ”の利用者が狙われるかはそっち(FBI)の仕事」
と傲慢に言います(笑)
刑務所に帰ってもらいたい雰囲気もありつつ
「役に立つなら」とまだリッチはラボにいられるようです。
リードはザパタにリッチから目を離さないよう言われます。
これも…ザパタにとっては現場に出られず、やりたい仕事ではないですね。
戻ったリードは現場で監視カメラの残骸を確認した話をザパタにします。
ザパタは次長になってから彼女を外に出さない不満を伝えます。
人でが足りないだけだ、と言いますが
CIAにスカウトされた、とザパタは言います。
そこでスチュワートから呼び出しがかかります。
リッチはFBI長官のハーストに初対面で
「ホットな君は誰かな」と声を掛けます。
二度と失礼なことを言わないでと釘を刺します。
先ほど見た地域の掲示板に投稿された文章には特徴があり、
なりすましのようです。
手口は素人で、リリー・テラスという女性のようです。
陸軍の心理検査で不合格だった人のようです。
インターネット上での嫌がらせが爆弾の送付に発展したのか?
ここでウェラーが“テラス”という名前に聞き覚えがあるといいます。
家は食料品じゃないか?と。
昔住んでいたので記憶していたようです。
調べると、彼女の曽祖父が開いた食料品店が数か月前に閉店したそうです。
被害にあった人達は“スウィフト・ショップ”に変えた人たちのようです。
犯行の動機があると言えます。
リリーは母親が末期がんで病院にいました。
そこにFBIが到着します。
そこで、また爆発が起こります。
リリーは病室でザパタに質問されますが「弁護士を呼んで」と言います。
二年後の現在に戻ります。
ジェーンが住所に注目します。
四つ目の爆発が起こった場所の番地が617
二年前の1つめの現場の番地が713
今日の1つ目の番地は317番地の数字が逆になっています。
ということは、次はノース・ベリーの716かもしれません。
爆発物処理班を呼ぼうとして…
リードのスマホに連絡が入ります。
どうやら遅かったようです。
死傷者はなかったようですが、次は手がかりがありません。
渋滞で送れた現FBI長官のワイツが到着します。
テラスの逮捕について、自分で刑務所に送ったので立証に穴がないといいます。
状況証拠ばかりだったものの
法廷で使えないものばかりだったそうです。
自白が必要で、事情聴取で工夫したそうです。
君みたいないい人が6人も殺す理由がわからないので調べた、とウェラーは切り出します。
お母さんに癌が見つかって、店を任されたリリーは、“スウィフト・ショップ”に客をとられました。
宅配サービスを始めたけれど、お客は戻ってこなかった。
裁判を待つだけでお母さんの人生が終わるのよ、と畳みかけます。
自白すれば最後の時にお母さんに会わせてあげる、といいます。
自白が取れても証拠に採用されない、と取り調べを見ているハーストは言います。
(ザパタは)CIAには向いているかもしれない
リードとそう話します。
二度とお母さんに会えなければこのままだと。
リードが弁護士の到着を告げに来ます。
スチュワートが気の毒なほどリッチに絡まれています。
捜査に加わらせてほしいようです。
そこに通りかかったハーストに止められます。
リッチは爆破されたカメラに詳しいとハーストにアピールして認められます。
リリーの有罪に見合う証拠があったら?
仮釈放の扱いで相談役にしてもいい、とまで交渉します。
ハーストは連邦検事補がワイツだなんてついてない、とリードに言っています。
そこに、やけに明るいテンションで「大好きな二人だ」とワイツが入ってきます。
選挙前のタイミングで我々がチームで働き、街の安全を守ってると演説してきた、と上機嫌です。
黒い帽子の配達員を目撃した人はいても、面通しでリリーを指摘できなかったそうです。
弁護士も来てしまったので使える供述はない場面です。
私にひどい仕打ちだ、私もまずい
と犯人が逮捕されたと思っていたワイツは憤ります。
あと2時間でリリーは釈放になります。
リッチが徹夜で交通カメラをチェックしても空振りのようです。(続く)






