ブラインドスポット シーズン4 第14話 模倣犯の罠 後半
ここで、ザパタが現場で見つかったドアカメラをリッチに見せるようスチュワートに指示します。
尋問の件で話があるとリードがザパタに会いに来ます。
現場に出さないのは、以前にもまして無謀だからだ、CIA向きかも
と伝えます。
クビではないが自分で決めろと伝えます。
後で辞表を出す
そういってザパタは会話を終えます。
リッチは爆発の1時間前に黒い帽子に荷物を持ったリリーの画像を見つけます。
その後、司法取引をしました。
現在爆弾を仕掛けている犯人は
なぜこの当時の証拠を不正だと思うのか?
本人が罪を認めたのに
とチームでの分析が続きます。
映像はデータカードに?とパターソンは確認します。
模倣犯の言う通り映像は改ざんされていたようです。
誰かがリリーをはめたんです。
リッチは疑われます。
映像のおかげでハーストに起用されました。
素の映像はカラーからモノクロに変わっているのです。
目撃情報に合うように改ざんされた一つの理由です。
そして、午前5時にしては影がおかしいです。
実際には別の日の午後2時の映像が編集されて使われていました。
映像が本物だと思ったリリーは時は自白した。
リッチもザパタも改ざんはしていないなら…
亡くなったスチュワートでしょうか?
“ドア・スパイ”のサーバーがハッキングされています。
事件解決の日スチュワートがハッキングした可能性があります。
雑でダサいコードなので、スチュワートがやったのでは、とパターソンが言います。
痕跡もあるし、何か違和感があります。
今まで誰も探そうとしなかったことです。
どうやら模倣犯の言う通りです。
例え模倣犯の言う通りにFBIが認めたとしても爆発は続くかもしれない
リリーは自白したのに釈放されるかもしれない
ワイツはリードにそう話します。
無実なら映像を見て無実と言えるのに言わなかった
リードは今度こそクビになるぞ。
とワイツは言います。
クビでいい。正しいことをする。
とリードは返します。
君が投じる正義という小石は
大きくて恐ろしい波紋を呼ぶ
刑務所へ送った犯罪者たちが全員野放しになる
君のチームは解散 FBIの名声は地に落ちる
そんな代償は払わない 1つの犠牲のために
判断は任せる
だが間違いだ
では模倣犯を逮捕し市民を救おう
そうワイツは言います。
犯人は憤っている。
ジェーンは犯人像を分析しています。
妻は死に娘は逮捕された。
父親は生活のために3つの仕事を掛け持ちしています。
過酸化アセトンが今回の爆破で使われているようです。
父親のアルバート・テラスに話を聞くことに決めます。
ザパタが確認しますが、郵便局の領収書にアルバートの名前はないようです。
リードは、俺が頼んだらFBIに残ったか?
とザパタに聞きます。
残ったと思うが、結局CIAに行ったとザパタは話します。
ワイツの携帯に電話がかかってきます。
リリー・テラスの映像の加工をワイツがやったことで
いずれ世間が知ることになるといってきます。
1時間以内に公表しろ、次の爆発では何百人も死ぬ。
と伝えてきました。
どうやったら爆破が止まるのでしょうか。
死んだ捜査官に罪を着せたと思われるかもしれません。
ここで、二年前の場面に変わります。
ラボでスチュワートがワイツと話しています。
彼女(リリー)が犯行現場にいた証拠が必要だとワイツが言います。
日時を変えよう、とワイツが言います。
冗談ですよね。とスチュワートが言いますが
自白すれば実行犯で決まりだといいます。
僕が刑務所行きだというスチュワートに対して
大丈夫、私のボスは司法長官だ
とワイツが押し切ります。
あと数時間で自由になったリリーがまた犯行を繰り返すかもしれません。
善良であるためには時折ルールを変えないと
とスチュワートを説得していたのでした。
ワイツ自身の考え方に過ぎないように思いますが、政治屋の彼らしい発言です。
ワイツはその記憶を思い出します。
チームに打ち明けようとした時
パターソンがアルバートが見つかったと告げに来ます。
犯人からの二度目の電話が農場だと追跡できたようです。
彼の勤める学校から爆発物に使える物質が無くなっています。
農場で爆発物を作って、犠牲者を増やすために町に戻るのかもしれません。
地元警察に伝えましたが、警官が着くと爆発が起こって一人死亡したようです。
駆け付けようとするウェラーを他の方法でいこうとワイツが止めます。
国内向けの無人機計画だそうです。
今も運用が続いている極秘の計画のようです。
警官を殺し、大量の爆発物で武装しています。
現地に行けば武器でやり合うことになります。
議論の余地はない
警察を手体させろ
と言います。
無人機で死ぬか銃で死ぬかだといいます。
ここでチームの意見が分かれます。
ザパタもリードも無人機に反対はしないようです。
間違ってる、とウェラーは言います。
ワイツがもう攻撃の許可を取りました。
モニターで見守ります。
農家が爆撃されました。
ジェーンは無人機攻撃を見てテロリストの砂嵐(サンドストーム)に加わることを決めました。
今回のような無人機による攻撃は見ていて辛かったようです。
ジェーンはワイツは今日初めて無人機を使用した、と言い
ウェラーは今日は何かが変だといいます。
証拠の改ざんをワイツはどうやって知ったのか?
もう一人知っているかもしれない人物がいることを思い出します。
前長官だったハーストです。
収監中の彼女に会いに行きます。
ハーストはすぐに話さず条件を突き付けてきます。
取引じゃない、と伝えますが欲しい情報があるはずだと揺さぶります。
陪審による公平な裁判を望むといいますが、
CIAに強制されたものだったといいます。
独房から出られるようにする、とウェラーが伝えると
保護拘置棟の個室を願い出ます。
リードに伝える、情報が役に立てば願いを叶える、と言います。
スチュワートが情報を改ざんしたと伝えると
彼の独断じゃないといいます。
まだわかってないのね
私の後任も信用できないということに
罪の意識にとらわれ
スチュワートはハーストに相談していたんです。
ワイツに説得されて彼の指示でやったと聞きます。
私が長官でいる限りFBIにあなたの居場所はあるわ、と言います。
真実を知るのが3人だけだったのなら、なぜ一般市民に漏れたのか、とハーストに聞きますが
それはそっちの問題
と言われてしまいます。
最後に、正しい目的のため悪を行うことは
誰にでもあり得る
あなたにもね
とハーストな意味深に伝えます。
アルバート・テラスは自身の爆弾で死んだと
ワイツは記者に会見しています。
「ニューヨークは安全です」と。
無人機で殺したのは自分を守るため、とワイツに詰め寄ります。
ワイツはハーストの証言など信じないようです。
真実を公表したがるウェラーを逆にワイツが脅します。
ジェーンが元テロリストで核騒ぎを起こしたことも公表されていません。
ウェラーはいつか告発する、と譲らず決裂します。
リードとザパタは廊下で立ち話をします。
残って欲しかった
だがお前は楽しそうじゃなかったから
今は?
チームに残って欲しい
CIAには俺とFBIが対処する
家に戻ったウェラーは、ジェーンにワイツのことを話しています。
したり顔で殴りかけた、と不満そうです。
ジェーンは殴らなくて正解。刑務所に行かないでね。
話してくれてありがとう、と言います。
隠し事をしたことで二人の関係がダメになりかけた、もうしない
と話します。
今後については「何もしない」とウェラーは言います。
ワイツを告発しなければジェーンも守れるからです。
こっちの弱みがなくなれば告発できる、とジェーンは言いますが
ウェラーは止めます。
犠牲にならないでくれ、と思っているようです。
ワイツのことは忘れたいようです。
いいわね、とジェーンは反対しませんが複雑そうです。
ここで二人の家のドアがノックされます。
ドアを開けるとパターソンがいます。
タイ料理の宅配?
とウェラーはジョークを飛ばしますが
パズルを解いたといいます。
アルゴリズムでオオカミ部分の穴を結合した結果が出たそうです。
3Dプリンとのコードで鍵の形が出てきたようです。
ジェーンの過去に区切りをつけられなかったことに
「ごめんね」とパターソンは謝ります。
でもジェーンには何の鍵かわかるようです。
ワイツのところにまた模倣犯から電話が来ます。
無人機で問題は解決しないと告げてきます。
ワイツはアルバートかと聞きますが
ワイツの汚い秘密を知りアルバートを利用したようです。
復讐に見せかけるとアンタたちは見事に引っかかった、と言います。
アルバートはもう計画の邪魔なので彼らで殺したようです。
農場の爆破は彼がしたようです。
過激な行動を期待していたが無人機とは…
我々の期待以上だといいます。
この模倣犯を名乗る男は、マデリンの部下ですね。
また近いうちにかける、と言って通話は終わります。
FBIの内部の公開されていない問題にアクセスができて
爆発物などの手配ができ
不要な人物を殺すこともできる。
ワイツはかなり当惑した顔で職員が働くフロアを見ます。
どこから情報が漏れたというのか。
ちょっと前までウェラーが告発すると言っていましたが
妻のことがあるので簡単に行動できないはずです。(次話に続く)






