ドクター・ハウス シーズン1 第1話(ネタバレあり)
第1話 診断嫌い
「看護師を呼んで」
のメッセージを残して倒れた女性。
「脳腫瘍なんてつまらん」「彼女の年齢(29歳)で脳腫瘍は考えにくい」
倒れた女性について診断に疑問が生じます。
「優秀な部下が三人も退屈している」
というあたりに
ドクター・ハウスの人柄が表れる会話があります。
病気があるから医者がいる
患者の世話などゴメンだ
何が人情だ
腫瘍じゃない
ドクター・ハウスの内面も見えるセリフですが、評価もされつつ批判がないわけではありません。
あなたを解雇しないのは評判がいいからってだけ
→診察しないと様々な権限を奪うといわれることになる。
喘息の子供の診察をしつつ
ステロイドの説明をし、ある可能性を思いつく。
脳腫瘍と言われた女性に脳血管炎の可能性を疑うことになる。
憶測で処方している批判が出る。
倫理に基づく治療と主張してもエビデンスがないと一蹴される。
でもステロイドの処方で患者は回復を見せていて医師に感謝しているんですよねー
その後、なぜか発作を起こして急変します。
その後の悪化のスピードも速く腫瘍とは考えにくくなります。
部下に患者の家に侵入させ(ドラマじゃなかったら大問題)
冷蔵庫にあったポークハムが神経嚢中(のうちゅう)症の原因になるとドクターハウスは考えます。
豚肉の加熱が不十分で起こる可能性があり
毎日腸内で生まれた卵が血中に入り
免疫システムに対抗することもある、と。
好酸球数が正常だと出ます。
治療をすれば結果が出る、と。
患者本人が治療を止めて家に帰ることを希望し始めます。
患者の世話の苦手なドクターハウスが患者に会いに行きます。
「死の尊厳」を求める患者に
どんな死だろうと尊厳はない
歩けようが目を背けようが人生は見にくい
人は尊厳を持って死ねない
そう伝えても治療は中止になります。
「診断は下した。仕事は終わりだ」と告げます。
神経嚢中(のうちゅう)症かどうかについては
この段階では仮説にすぎません。
確証だと?保障なんてあるか。
ここでX線に移った嚢中を見たことがあると思いつきます。
足のX線を撮影することになります。
見事に見つかります。
服薬を提案され、彼女は薬を飲み始め回復に向かいます。
ラストでは女性がいとこだという嘘がばれてしまいますし、
ドクターハウスが嫌々診察した人たちも…(笑)






