24 -TWENTY FOUR- シーズン1 第6話

手術室のジャネットは危険なままです。
ジャックはニーナと合流し、遺体の確認を頼んで自分は私用でヘリを使い病院に向かいます。

ヘリの手配を頼まれたものの、行先がわからないとトニーがやってきますがやはりニーナには敵いません。
「私用で使うけど内緒にしてくれ」とジャックに言われてニーナはトニーに「捜査」に使うと伝えます。
これ、最終的に「捜査」で合っているのですが、ニーナはジャックに言われた通り、トニーはニーナに言われた通りですね。
どこかで逆転するのか楽しみです。

パーマー大統領候補のところにカールが呼び出されます。
第3話で息子キースの噂を「俺がどうにかする」と話した人です。
息子の嘘がわかり、自殺に関与したこと、記録を隠蔽しようとしたことを問いただします。
パーマーは真実を知ろうとするんですね。
レイプ事件の夜、キースは一人で男に会いに行く。
ナイフで襲われたから突き落とした、と泣きながら自分のところにきたので正当防衛だといったと。
相手の男性が白人だったから、正当防衛でも立場が弱いと。

(人種差別は残念ですが、脚本上国内事情を反映したリアルなセリフでしょう)
警察に行かず嘘をついたことに腹を立て、パーマーは家族にも自分にも近づくなと言い放ちます。

この俺を切る前に奥さんを恨めよ、と言葉を残して立ち去ります。
どうして誤ったとしても人を突き落として彼を頼ったのか。
父親としてのパーマーには気になりますよね。

大切にしてきたはずの息子が正当防衛とはいえ、レイプ犯を突き落としたのかもしれず、奥さんにも何かあるのは気になります。

撃たれた男の子を埋める穴を掘るのをキムが手伝っているところのシーンになります。
ジャックはようやく病院に到着し、テリーを再会します。
「もうどこにも行かないで」とジャックとハグしますが、今のジャックは忙しいので見ていて複雑なところです。
こんなテリーの弱さが女性らしい魅力のようにも思えます。
ジャネットは手術後のようです。
口封じに誰も入ってこられないように、ジャックはピリピリです。

カールの話を信じるの?とパーマーと奥さんの間にも微妙な空気が漂います。
カールの忠告でパーマーに話さなかったといいますが、パーマーは信じません。
まぁそうかもしれません。野心的な性格の妻だと夫は知っています。
それにしても、カールから聞いたことを「信じるの?」といいつつ「カールに言われたせい」とは切り替えが早いですね。
全て夫のためだったといいますが、単純に夫婦仲としても難しい状況です。
選挙にも勝ちたいし、選挙のためについた家族の嘘もあり、公表されたら息子は刑務所行きかもしれない。
大統領選挙に負けてしまう可能性が高まる。
単なる大統領選挙の行方以上に、家族の未来が複雑に絡まります。

キムは遺体を埋める穴を掘り続けています。
一緒に穴を掘りながらコミュニケーションをとることで「一緒に逃げましょ」と話す程度に仲良くなります。
まぁ、テロリストの男がやってきてキムを連れて行ってしまいますが。

病院ではテリーが不審がります。
ジャネットのためにどうしてここまで警備をしているのか?
パーマーの暗殺計画の話を打ち明けます。
捜査担当が自分だから、娘を誘拐したのでは?と聞いてテリーはショックを受けて泣き出します。
「誘拐には何か目的があるはずだ」とまだ生きている可能性を話すものの、テリーは泣き続けます。

ここから短いシーンが積み重なっていきます。
CTU内は職員同士が微妙な雰囲気です。
パーマーは選挙参謀に相談しにいきます。
ICUに娘が移ったというところに追いつきます。
ジャックが見つけた遺体は珍しい治療痕があったようです。
選挙参謀のマイクとの議論が続いています。
家族が隠蔽しただけで、パーマー本人は関わっていないとマイクが言いますが、家族のことを把握していないことは問題です。
報道される前に自ら告白してしまうことを提案されます。
家族を側に立たせて告白しろ、という作戦にあるようです。

内出血を止めるのに心停止が起こったものの、ジャネットは多少安定したようです。
話ができるかというと、父親の同意を求められ「私が先に聞いてみる」という流れになりました。

犯人からジャックに電話がかかってきます。
キムを人質に、監視カメラでチェックしつつジャックを操るつもりのようです。
病院スタッフの前で娘の怪我が堪えたふりをして退出させます。
ジャネットは「誰」と今まで父親だとテリーと行動していた男に問います。
ジャネットの病室で一人になった男はジャネットの呼吸を止めます。
本当に意識が戻って父親と別人だとわかったんですね。
せっかく一命をとりとめたのに…。

テリーはまた一人になってしまいます。
ジャックはどこまで操られるのでしょう。
シルバーの車に乗るように言われ、耳に通信機を入れるように言われます。
携帯電話を捨てるように言われたので、もうテリーとジャックは連絡が取れません。
そこに、ニセの父親が戻ってきます。
ちょうど二人が病院を出るところでジャネットの主治医が院内放送で呼ばれます。
もうちょっと早くジャネットの死が判明しなかったのがまたすれ違いですね。

車で移動中のテリーにニーナから電話が来ます。
ジャックと二人とも連絡が取れないことがわかります。
さっきの電話もニーナではないようだとテリーは知ります。
アラン・ヨークという身元がわかったと伝言を頼みます。
テリーは聞き返します。
聞いた名前ですね・・・

そして、運転席の男には不自然はひっかき傷が手にできています。
ジャネットに会った後できた傷です。(続く)

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