24 -TWENTY FOUR- シーズン1 第8話

大統領予備選当日の7時です。
ニーナが一人で歩くシーンから始まります。先ほど強い衝撃を受けたばかりで車から降ろされたせいか結構歩いて疲れている様子です。

アフリカ系として初めての大統領候補が生まれるかもしれない、という歴史的な日だと報道されています。
その、パーマー本人は息子が犯罪をしたかのような話をする決心を固めています。
「あの子に何かあったら許さない」と母親のシェリーは言います。

この件にカタをつけよう、と話しますが「父さんは甘いよ」と息子のキースは譲りません。
父親への反発心もあるようです。
娘さんも朝食会に出る意思を無くしたようです。
果たして、7年前のことを誠実に話そうという決心は良い方向に進むのでしょうか。

整形もしたテロリストが、朝食会の入り口(セキュリティ)を無事に通過します。
身分証も手に入れているので、ある程度予想通りかもしれません。

ジャックはちょっとだけテロリストの家?に到着したテリーの声を電話で聞くことができます。
テリーの顔を覆っていた布は外されて泣き叫ぶことはありませんが、辛そうです。

ここで、テロリストの側からCTUに連絡が入ります。
ジェイミーがその連絡を受け取ります。ジェイミーはCTU内をトイレに向かって移動します。
一体何の作業をすればいいのか、マイロに聞かれますが適当にはぐらかします。
トイレの個室の中で通信機器を使ってテロリストと連絡を取り合っています。

内通者は殺されたウォルシュが信頼していたジェイミーだったんですね。

監視カメラのないところでしかできないことですね。
やっとキムとテリーが再会します。お母さんを置いて出ていかなかったからこその再会ですね。これだけ手の込んだ誘拐なので、気づけないのは無理もありません。

ニーナはどうにか建物らしい場所を見つけて入り込みます。
無人のようですが、建物内にあった固定電話から電話をしています。ジェイミーにかけているんですが、着信に気が付いているのはトニーです。
もう一度かけなおして、トニーにつながります。
ジェイミーを呼ぶようにトニーに言います。
マイロはあまり意味のない仕事を振られてだるそうです。
ニーナがいつ戻るか気になっているようです。
ジェイミーが数分前、ニーナから終日本部にいるかもと聞いたといいます。
つじつまが合いませんね。

ニーナはジェイミーを信じてはだめだといいます。
そういえば、前話でテリーと電話がつながって居場所を聞いたのにメモを捨てたのはジェイミーでした
ジャックは脅されているのかもしれない、とニーナが話します。

朝食会がスタートします。
その会場に入場の許可をとったジャックが指示通りに入っていきます。
セキュリティーを通るよう言われます。
ここでも、SPのピアースが出てきます。
ノートパソコンがテロリストに預かったバッグに入っていて、電源を入れるように言われます。
電源の入れ方をテロリストに電話で教わって入れ、無事にセキュリティを通過するという何だか皮肉な感じです。

そのカバンを仲間に渡すよう言われ、この会場内の誰がテロリストなのか気にしているようです。
すぐそばでカメラを構えている「仲間」がいますが、まだジャックは気づいていません。

パーマーはにこやかに入場してきました。
あのテロリストの一人がパーマーに挨拶までしていますが、カメラマンだと思い込んでいるようです。

キムが寝ている隙に、リックが朝食を持ってきますが誘拐犯だと思うテリーともみ合いのケンカになります。
逃げようとしたんだ、のようなリックが去り際に言った言葉がテリーは気になる様子です。

大統領候補の朝食開場で、ジャックはまだ言われたままの動きが続きます。
実はカメラマンではなく作業服の男性にもテロリストの仲間がいるようです。

ずっと監視カメラで見ているのか、ジャックの動きに指示を出し続けています。
どこの監視カメラでも侵入してみることができているんですね。

ニーナはCTUに戻りトニーと合流します。
ジャックが家族を使って脅されていると知らせます。
トニーがニーナに距離が近いのは、やっぱり個人的な感情があるせいでしょう。
監視カメラは映らないように向きを変えたり無効にして安全な部屋にニーナを連れていきます。トニーはジャックの家族よりパーマーの安全が優先のようです。
テロリストの一人がジャックに何かを組み立てさせます。
ジャック本人の指紋がつく証拠がある方がいいでしょう。ジャックも自分の指紋がついたと気が付きます。

パーマーは危険ですが妻と娘を人質にとられてはジャックも反撃が難しいようです。
トニーはマイロに偽のキーカードになっていたと伝えます。
ジェイミーはまだ知らないフリを続けています。
SPのピアースのところにトニーが電話をしてジャックに関して警告をします。
その間にジェイミーがまたトイレに行きます。
さすがに内部はカメラがありません。
思わず端末を落としてしまいますが、トニーに捕まってしまいます。

ピアースはパーマーにCTUの男に問題があると知らせます。
退出はできない、スピーチをしたいと聞く耳を持ちません。
テロ対策ユニットから直接来た警告なのに、「君たち(SP)を信用するよ」とパーマーは言います。
ジャックは本当に容疑者にされてしまいます。
先ほど、ジャックの身分証を確認したSPもジャックがいたことを覚えていました。

ジェイミーはトニーとニーナに尋問されます。
ニーナが生きていたことは驚いたようです。
次第に口を割ります。
監視システムに侵入しろと言われたこと。内部情報を教えろと言われたことを話し始めます。

そして、弁護士を呼ぶように要求しますが、聞き入れられません。
ジェイミーに手錠がかけられます。
ジャックがパーマーに何をするかわからず、時間もありません。
弁護士を呼ぶような手続きは省略のようです。

捕らわれたテリーとキムは仲直りの様子です。
母親の愛の強さを改めてキムに伝えます。
(シーズン1のラストを知っていると切ない場面です)

パーマーの演説が始まります。
ジャックは指示されて居場所を出ます。どうやらパーマーを撃った銃を受け取るように言われます。

このままパーマーは撃たれてしまうのか。
演説は盛り上がっています。犯人と大統領の間に入り、SPともめます。
「銃だ」とSPが言うので、パーマーが7年前のことを語る前に騒ぎになってしまいます。
ジャックは耳につけていた小型のインカム?が外れて落ちますが、そのインカムに向けて家族の無事を願うセリフを言います。
暗殺を防いだとはいえ、家族が人質ですからできるだけのことをするのでしょう。
ずっと指示を出していたテロリストの男は悔しそうです。

人質の二人を殺せ、と指示が出されます。
そこに、捕らわれているジェイミーから連絡がきます。
ルールを破ってばかりいるバウアーを本部が捕まえにいく、と伝えます。

激しく抵抗して叫ぶテリーとキムが連れだされます。
膝をつき二人並べ、もう撃たれそうな時に射殺中止の命令が出ます。
内通者(ジェイミー)からの連絡がうまく影響したようです。
周囲に人がいないようなところに庭付きの家を借りないと、こんなに騒ぎになるようなことはできないです。
身分証の確保、実行犯の整形、捜査員(ジャック)の家族の誘拐など計画的な犯行です。
キムとテリーがまた連れ戻されますが、ジャックもどうなるのか、今後の展開が気になるところです。

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