24 -TWENTY FOUR- シーズン1 第11話
CTUの新しいトップになったグリーンが指示を出しつつ業務を進めていきます。
ニーナたちとは微妙な空気感です。
コフェル氏は急用だと駐車場へ移動先を変更しますが、ジャックが運転手と変わっていると気が付きます。
ジャックは銃を突き付けて電話を奪います。
お前の仲間のゲインズが妻と娘を誘拐しているはずだ、と問いかけます。
ただのビジネスマンが身を守るために防弾車に乗るのか?と。
俺の家族はどこだ、と銃を突き付けて問い詰めます。
彼はどうも本当に知らない様子を貫きます。
「大した役者だ。だがまだ甘い」とジャックは言います。
ジャックはテリーに電話をします。
あなた(ジャック)と別れていい子になったとグリーンに話したといいます。
テリーはコフェルが同名の別人かもしれないので、無理をしないでと言います。
ジャックは5分以内でコフェルに吐かせて家族を探したいようです。
キムは場所もわからないのに、助けにこれるの?とテリーに聞きます。
逆探知できてるかもよ。と可能性に期待しているようです。
ちょっとだけリックがキムたちのところにやってきます。
でも、あまり話をしたり関わりたくないようです。
誰と電話で話をしたか聞いてくるように言われたようです。俺を警戒して話さないと嘘の報告をしてひどく殴られます。
グリーンはCTUでの仕事を進めています。
飛行機事故で死んだはずのカメラマンが気になるようです。
ここで、ジャックから電話がニーナにかかってきます。
ジャック以外からの電話のように誤魔化していると、気づいたトニーが「新情報がある」とグリーンを呼び、どうにかバレずに済みます。
ニーナが調べた結果をジャックに伝えます。
ジャックが拉致したコフェル氏は成績が優秀で野心家、寄付のような無駄はしないタイプのようです。
苦しめるよりも、率直に話した方がいいという分析もニーナは伝えます。
ジャックは車を止めて銃を出します。
後部座席に乗り込み、コフェルに尋問します。
これからケビン・キャロルという工作機械のビジネスマンに会うと伝えます。
ジャックは旧ソ連の強制収容所の拷問の手口を説明し始めます。
ペットボトルの水でタオルを濡らし、口に奥まで押し込めるそうです。
端を残しておいて、引き出す時に胃が出てくるそうです。
死ぬまでに一週間かかる苦しい死に方だ、と話します。
私の財布の中を見て欲しい、とコフェルは言います。
財布には家族写真があり、「私も家族に会いたい。お願いだ信じてくれ」と伝えます。
お互いに家族に会いたいと思う気持ちがある。
人質になった男としてはうまいトークだと思います。
ドレーセンという黒幕のような男が登場します。
テロリストの男(ゲインズ)に会いますが、「君はクビだ」と言います。
ジャックにパーマー暗殺の濡れ衣を着せるつもりが、全くできていないからです。
準備に一年以上かけたのに中止ですか?
と聞きますが、代替案があるのでもう用済みだと言います。
30分でバウアーを探せなければ、自分で引き継ぐと言っています。
どんな恨みでジャックをはめているのかも気になります。
パーマー議員は妻のシェリルとどこかを取材陣に囲まれながら移動しています。
カールと電話で話をします。「解雇した奴に何の用だ?」と聞きます。
フェラガモが殺されるのか聞きますが、聞き流せといいます。
パーマー議員はカールを脅して呼び出します。
今まで頼ってきた人に対する行いとして、パーマー自身も不本意でしょう。
ジャックは自分が拉致した男が間違いなくジェイミーの連絡相手だと信じているようです。
テリーはお腹が痛いと調子が悪そうです。
「大丈夫よ」と言い誰にも言わないように伝えます。
面会相手のところ(駐車場)にジャック達は向かいますが、隠していた武器をコフェル氏は静かに取り出します。
ジャックが次に接近してきたらやり返すつもりでしょう。
学校訪問を続けているパーマー夫妻は移動しつつ二人で話します。
(周囲は報道陣や学校関係者だらけですからね)
パーマー「カールと話したか?」
シェリル「モーリーンの報道を止めさせてと言ったわ」
「カールは不利な証拠には手を打ったといったわ」
パーマー「そんな大事な話をなぜ黙ってた」
シェリル「あなたの真意を図りかねて」
パーマー「二度と私に隠し事はしないと思ったが、無理そうだな」
シェリル「私一人が悪者ね」
と静かに会話します。
夫婦らしいフリなのか、シェリルの額にキスをして離れます。
(注:私が書き出した会話の部分は全てではありません)
ジャックについてパーマーの側近たちが調べているようです。
多くの任務は機密扱いなのですが、パーマーには心当たりがあるようです。
待ち合わせ場所の駐車場に着きました。
後部座席に乗って来たジャックにコフェルが襲い掛かります。
ジャックは不意を突かれてもさすがに負けないですね。
どこかの言葉で罵ります。
日本語訳が出ませんが、セルビア語のようです。
「すべて自業自得だ。思い知るがいい、バウアー。報いを受けろ。報いだ」
とコフェルは言います。
家族を誘拐されたことやパーマー暗殺未遂に関連するようです。
コフェルはここで発作のようなものを起こします。
妻と娘の居場所を喋らせたいところですが、無理やり薬を飲ませても吐き出します。
かなり無理な体制で心臓マッサージをしますが、何も話さずにコフェルは死んでしまいます。
手がかりだったのは間違いないようです。
ジャックが当たりをつけただけありましたが、死んだことで手掛かりを失いました。
ニーナと電話で再び話します。
2年前の“夜のとばり”作戦について調べるよう伝えます。
機密の作戦にもなんとかアクセスしろと指示を出します。
ジャックのようなタイプは上司に持つと大変なタイプですよね。
トニーは、ジャックへの自分たちの協力についてグリーンに打ち明けようと伝えます。
ニーナは杓子定規なグリーンには伝えたくないようです。
別の内通者がいたらどうするのか?ニーナはトニーに言います。
まさか、この別の内通者が〇〇〇とは…
キムは不眠状態が続いたせいか、テリーに起きているよう言われても眠りたいようです。
そこにリックが再度やってきます。
ダン(亡くなった少年)の銃に装填したと渡してきます。
巻き込んで悪かった、おわびだと言って去っていきます。
「何に使えっていうの?」とキムは言いますが、テリーは身構えます。
「今度こそ殺す気よ」
「キンバリー、私たちは生きてる生きてる限り望みはある。2人で頑張り通すのよ。いいわね」
と眠くて疲れているキムを励まします。
駐車場にいるジャック達のところにケビンのはずの「アラン」がやってきます。
ジャックに発砲しますが、コフェル氏の車は運転席の間も防弾ガラスです。
ギリギリまでテリーと一緒にいた時に彼も見ていますから、間違いなく共犯だとわかる男です。
妻と娘の無事をケビン?は伝えますが、居場所はとぼけるので殴られます。
「拷問で吐くもんか。お前にはもう利用価値がない。家族はじき殺される。取引しないか」とケビンは強気です。
逃がしてくれたら居場所を教える、という取引です。
「逃げしてやる。約束だ」
とジャックが言っても「信じるもんか」と逆にいいます。
「家族の無事を確認したら逃がす」とジャックは言います。
駆け引きでしょうが、何が本音かわからない駆け引きのシーンです。
断るなら、ケビン?の「忍耐強さを試す」と言います。
ケビンはキム達の居場所まで案内するようです。
「拷問で吐くもんか」はどうしたのでしょう。
バウアーの家族が作戦の邪魔だから殺せ、とドレーセンに言われます。
ゲインズはキムたちを殺すように部下に指示します。
参謀のマイクに教育問題をうまくふりながらパーマーはカールに会います。
「気にするな。君は安泰だ」とカールは言います。
カール:「権力には代償がつきものだ」
「君の許可など誰も求めていない。まだわからんのか」
「連中は投じた金と時間が無駄になることを恐れている」
「俺たちはずっと連中のために頑張って来たんだ」
パーマー:「君はな」
「私は違う」
ここでカールとの対話は終わりです。
アメリカの大統領選挙には相当な金額の選挙資金が集まるはずなので、その金と時間を出した見返りは必ず求められることになるのでしょう。
パーマーはジョージ・フェラガモに電話つなぐよう指示します。
テリーたちを殺そうと男が入ってきます。
さっきもらった銃で、テリーが一発撃つと弾が出ません。
テリーが襲われ、銃を落とします。助けようとするキムが押さえつけられます。
男はナイフを取り出し、危険な時に…もう一度銃を拾ったテリーが発砲します。
一発、二発、と男を撃って殺してしまいます。
「私たちを撃ったのなら弾は二発のはずよ」
と発泡音が二度になったことをテリーは冷静に考えています。
テリーたちは殺した男をとりあえず隠すことを考えます。
ジャックも車でキム達居場所らしきところに向かっていますが、「左折しろ」などはっきりした場所は言いません。
テロリストの男の手下を殺したキムとテリーはますます危険になっているでしょう。
ジャックが向かっているところで終了するのが上手くできていると思います。
(続く~~)






